Policy

このサイトの『おとなのニキビ』をなおすためのポリシーは3つです!

1:基本的には外側から『おとなのニキビ』をなおす

『おとなのニキビ』を内側からなおすのは、肉体的にも精神的にも大変です。

もし、『おとなのニキビ』の原因が、内側にあるとすれば、まず自分を否定するところからケアがはじまってしまうのです。たとえば、親しいなかまとの集まりで飲みすぎてしまったり、仕事をがんばって睡眠不足になることも「おとなのニキビにわるいこと」で、なるべくならおこなわない方がいい、ということになってしまうのです。もしそうなら、本末転倒です!!!
このサイトでは、たのしいこと、すきなことはやめずに、「基本的に外側から『おとなのニキビ』をなおす」という方針にもとづいて、『おとなのニキビ』にきく手段や方法を紹介します。

 

2:効果がありそうで、自分にとって楽なことはやってみる

『おとなのニキビ』は「基本的に外側からなおす」のですが、身体の中から『おとなのニキビ』にできることも、効果があって、苦にならなければやってみようかな~?この精神で挑めば、最初から肩の力はぬけてくるでしょ?

たとえば、1日の最後はゆったりアロマのおふろでリラックスしてから寝る、とか、つかれがたまっていると自覚したら、その日はいつもより1時間早くベッドにはいる、とか、自分の好きなこと、苦にならないことの中から、『おとなのニキビ』だけじゃなく、肌全体、体全体によいことを、たのしみながらしてみる、というのはとてもオススメです。ムリをせず、たのしくできそうな『おとなのニキビ』ケアをみつけたら、やってみよう、という気持ちでいてください。

 

3:効果を期待するのは、4週間まってから

4週間、というのは、肌のターンオーバーの周期です。『おとなのニキビ』は、このターンオーバー機能とふかいつながりがあります。

このサイトで紹介する『おとなのニキビ』をなおすための方法は、1日2日で大きな結果がでるものはありません。でも1ヶ月、半年、1年というスパンでみると、『おとなのニキビ』にたいしておこなったケアは、地道に皮膚の基礎体力をアップさせているはずで、「そういえば、ニキビができにくくなったな」とか「ニキビのできる範囲がせばまってきたな」という効果は必ずでてきます。

効果は4週間のターンオーバーのあとに表面にあらわれる新しい皮膚から判断するのが、もっとも正しい方法だとわたしはかんがえています。